【ライブ配信】
撮影、編集、販売、アーカイブまで一気通貫ならこれ!
UVP開発
2023.11.1
システム概要
撮影、編集、販売、アーカイブまでのワンストップ配信サービスで、以下のように利用することが可能です。
- 撮影はiPhone用の専用カメラアプリで手軽に実施する事が可能
- 柔軟な設備構成に対応する事が可能
(小規模会場ではiPhone1台のみ、中規模会場では複数台iPhone、大規模会場では業務用カメラとiPhoneの組み合わせ等) - クラウド上でライブ映像を受信し、シーン検出AIなどを利用して自動でハイライト編集を行う事が可能
- 作成した映像はシステム上で販売プラットフォームへ連携され、視聴者ニーズに応じた販売を行うことが可能
本システムを開発するに至った背景
従来のライブ映像配信では、以下のような課題がありました。
- イベント規模によっては、機材や人件費含めた撮影コストを抑えざるを得ない
- 撮影後の映像編集が、複数人で実施できない、リモートで実施できない
- 編集ポイントを探して編集を行うまでに多くの時間がかかる
- 映像販売やアーカイブまでを容易に行うことができるサービスがない
導入メリット
本システムを導入することにより、以下のメリットがありました。
- 撮影・動画編集における人的コスト・時間的コストを大幅削減できる
- オンサイトの編集作業から、リモートの編集作業へ移行できる
- 映像撮影からマネタイズまでを単一のシステム上で完結でき、かつシステム導入が安価で容易に可能