コンテンツビジネス支援
緊急災害時に各情報をひとつのシステムに集約し、マルチメディアやL字画面へ情報発信するシステムです。
災害時には、普段お使いのシステムと運用の延長線上に、わずかな操作を加えるだけで、オペレーション可能です。 難しい操作はありませんので、いざというときに、「情報の配信ができない。誤った操作をしてしまった。」等のトラブルを防げます。
シンプルな入力画面で、通常時も災害時も簡単に素早く配信を行えます。
Lアラートや報道支援システム、天気情報等から情報を取込・編集・配信まで同一画面で行えます。
通常ニュース、災害ニュース、大災害ニュースを「モード」で管理します。 オペレーションやUIは同じため、災害発生時にもあわてることなく速やかに配信できます。
L字への配信だけでなく、同時にWebやSNSにも配信が行えます。
現場で撮影した動画を、STORM®を活用して自社サーバにUP後、Bonaparteで関係各局へ配信・共有できるため、作業の手間を省きます。
災害などの住民の安全・安心に関わる情報を迅速かつ効率的に伝達することを目的とした、新たな情報流通のための基盤 “総務大臣より各基幹放送事業者等に対する文書要請”より抜粋 http://www.soumu.go.jp/soutsu/kyushu/press/131025-2-0.html#BETTEN2
6.非常災害時における放送の果たすべき重要な役割に鑑み、特に平成23年3月11日に発生した東日本大震災の経験を踏まえ ア 大規模災害時における事業継続計画の作成等災害対応のための報道・制作体制の充実 イ 予備送信機、予備電源等の整備、津波対策の実施等放送施設の安全・信頼性の一層の向上 ウ 自治体との連携による地域に密着した災害・防災情報等の充実 エ 文字スーパー方式を含む緊急地震速報や緊急警報放送への対応、公共情報コモンズの活用等により、災害放送の充実を図ること。
営放システムBusiness Broadcasting System
番組販売システムProgram Sales System
物販システムArticle Sales System
業務基幹システムBackbone System
考査管理システムExamination System
視聴者応答システムAudience Reply System
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