動画制作のやり取りをクラウド上で一元管理!
・動画制作工程において、コミュニケーションツールがバラバラで指示が正確に伝わらない
・既存のコミュニケーションツールでは、動画の画面をコピーしたりタイムコードを手打ちしてやり取りをしている
・動画の修正が発生するたびに動画ファイルの受け渡しをしなければならない
こんな問題を抱えている方はユニゾンシステムズのクラウドコラボレーションツールにお任せください!
クラウドコラボレーションツールは、動画プレイヤーとタイムコードに連動したコメントなどの情報を
1つのWeb画面に集約することで、動画制作の修正作業をワンストップ化!
動画制作のやり取りでお困りのプロデューサーや制作スタッフのためのツールです。
特徴
動画制作の工程をより正確に、スピーディーに、効率よくしたい。そんな願いを叶えてくれるツールです。
コメント機能
プレビュー動画を見ながらコメントが登録できます。
コメントは自動的にタイムコードに紐づけされます。
コメントに対しての返信ができ、指定のユーザーに通知することも可能です。
また、動画のシークバー上にコメントした個所がマーカーとして表示されるため、どのシーンに対してのコメントなのか、修正を依頼した側も受けた側もすぐにわかります。
編集指示の内容や各制作担当者、業務内容に合わせてマーカーの色を自由に設定することもできるので複数人の編集作業にも対応可能です。
グループ設定
グループ(プログラム(番組)/ルーム(動画))ごとにユーザーの権限を設定できます。
1つの「プログラム」の中には、編集や確認過程に応じて「ルーム」をいくつも作成することができます。
「ルーム」ごとに関係者を招待することで、複数の映像編集も混乱なく進めることができ、誤った指示を出してしまうなどのミスを防ぎます。
また、外部の関係者用に専用の「ルーム」を設定し、「ゲスト」として招待することで動画の最終確認を行うという使い方も。
その場合は権限を制限することで、外部からの不正な閲覧を防ぎ、特定の内容確認のみ行うこともできます。
ユーザー間のチャット機能もあり、気軽にコミュニケーションを取ることができます。
「ルーム」の中で誰かが動画をダウンロードした際には、管理者にメールで通知が行くようになっているので、セキュリティ面でも安心です。