大容量データ転送でこんなお悩みはありませんか?
・海外など離れた場所への大容量データの転送に時間とコストがかかっている
・データの容量が大きいため転送エラーが発生し、手動で転送のやり直しを行っている
・大容量データ転送を日中に行うと多くの帯域を占領してしまうので、他の業務に影響が出ないか心配である
STORM®は、ネットワーク帯域を無駄なく使用することで大容量データを高速で送り届けることができるシステムです。
また、転送が中断された場合に自動で転送を再開することができ、時間やコストを削減できます!
日中は使用帯域を制限して、比較的帯域の空く夜間にフル活用することにも利用可能です。
特徴
※「STORM®」は株式会社TBSテレビの登録商標です。
※独自のUDP通信プロトコルは、株式会社TBSテレビの特許技術です。
※独自のUDP通信プロトコルは、株式会社TBSテレビの特許技術です。
転送実績
独自のUDPプロトコルにより、回線帯域を無駄なく利用し高速転送を実現します。
また、距離(回線遅延)や回線品質(パケットロス)の影響を受けることなく、転送することが可能です。アメリカ、韓国、台湾、モンゴル、中国など世界各国からの転送実績があります。
※最大容量=1ファイル2TBまで
動画でわかるSTORM®!
