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STORM®

大容量データ転送でこんなお悩みはありませんか?

・海外など離れた場所への大容量データの転送に時間とコストがかかっている
・データの容量が大きいため転送エラーが発生し、手動で転送のやり直しを行っている
・大容量データ転送を日中に行うと多くの帯域を占領してしまうので、他の業務に影響が出ないか心配である



STORM®は、ネットワーク帯域を無駄なく使用することで大容量データを高速で送り届けることができるシステムです。
また、転送が中断された場合に自動で転送を再開することができ、時間やコストを削減できます!
日中は使用帯域を制限して、比較的帯域の空く夜間にフル活用することにも利用可能です。

特徴

空き帯域をフルに利用することで
大容量のデータを高速で転送

転送が中断された場合も
中断したところから自動で転送を再開

「AES-256暗号」​で送出するため
強固なセキュリティを担保

帯域の使用率を設定可能なので
回線を圧迫せず適切な速度で転送可能

業務アプリケーションと連携させるなど
柔軟なシステム構築が可能

特別な通信設定は不要なので
導入が簡単ですぐに利用可能

※「STORM®」は株式会社TBSテレビの登録商標です。
※独自のUDP通信プロトコルは、株式会社TBSテレビの特許技術です。

転送実績

独自のUDPプロトコルにより、回線帯域を無駄なく利用し高速転送を実現します。
また、距離(回線遅延)や回線品質(パケットロス)の影響を受けることなく、転送することが可能です。アメリカ、韓国、台湾、モンゴル、中国など世界各国からの転送実績があります。

※最大容量=1ファイル2TBまで

動画でわかるSTORM®!

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導入事例


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